それの音楽版をやってみようと思う。
まずは
Arctic Monkeys
ベタですね。
英シェフィールド出身の4人組ロック・バンド。
デビュー・アルバムが全英米インディー、オリコン洋楽等チャート1位を制覇。ブリットアワード最優秀新人賞、マーキュリー・プライズ他音楽賞を総なめに。過去アルバム4作品は全て全英チャート1位を獲得。オリコン洋楽チャートも常に1、2位を獲得するほど絶大な人気を誇る。12年、ロンドン・オリンピックの開会式で生演奏を披露、その模様は全世界に生中継され話題となった。
Beastie Boys - Brass Monkey
元々はパンク・バンドだったがヒップホップ・ミュージシャン達とツアーを行ったりなどの交流を深めていく中で、ラップロックのひな形が出来上がる。以降は、数多くの独創的な功績を残しており、ヒップホップからロック、さらにはクラブ・ミュージックにまで広大な影響力を及ぼした、白人ヒップホップの草分け的存在である。
Skid Row - Monkey Business
スキッド・ロウ(SKID ROW)はアメリカ・ニュー・ジャージーで1986年に結成されたヘヴィメタルバンドである。かつてゲイリー・ムーアが同名のバンドを率いて活動していたことがあるが、そのバンドとは無関係である。ボーカルのセバスチャン・バックは素晴らしい声の持ち主
The Coup - Get that Monkey off your Back
カリフォルニア出身のファンク/ヒップホップバンド。Boots Rileyの政治的なリリックが人気である。とてもファンキーであり、かつ丁度いいバランスでヒップホップさが入っている。
Hiatus Kaiyote - Shaolin Monk Motherfunk
最近話題のNeo Soul Jazz R&B+色々のHiatus Kaiyote。
アルバムジャケットがマンドリル?なので追加。
Gorillaz
楽曲面を担当するイギリスのロックバンド・ブラーのデーモン・アルバーンと、ヴィジュアル面を担当する「タンク・ガール」などの作者であるコミック・アーティストのジェイミー・ヒューレットによる覆面プロジェクト。
ヒップホップからパンク、スカ、ヘヴィメタルに至るまで、多様なジャンルを横断した音楽性を持つ。
2001年にリリースされたファーストアルバム、『ゴリラズ』は700万枚以上を売り上げ、ギネスブックの「最も成功した架空のバンド」に認定された。2005年にはセカンドアルバム、『ディーモン・デイズ』がリリースされ、こちらも800万枚超のセールスを記録する大ヒットを記録。2010年にはサードアルバムとなる『プラスティック・ビーチ』をリリースした。
THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)は、日本のロックバンド。愛称・略称はイエモン。
2012年現在、CD総売上枚数は1008万枚。
1988年に結成、2001年1月より活動を停止し、2004年7月7日をもって解散した。かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」。
2016年1月、16年ぶりの全国ツアーを発表。
Mandrill - Funky Monkey
そう、ファンモンと言ってこっちが思い浮かぶとしたらファンクファンでしょう。
色々なヒップホップアーティストによってサンプリングされているファンクバンド。
新発見があったら嬉しいです。