イソジン、ナビスコのライセンス移転事情を覗いてみる

NHKかどこかで解説をして欲しいのだが、

毎年どこかでライセンス契約が終了するものがある。

最近ニュースになったのが、

ヤマザキナビスコのナビスコと、うがい薬のイソジンである。

◆ナビスコ

ヤマザキ・ナビスコは、山崎製パンの子会社だったそうだが、CMの印象かやはり強く覚えている。リリースではわざわざ感謝の言葉がある。まあ育ての親といったところか。

「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ

「オレオ」「リッツ」など製造終了

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/12/news111.html

モンデリーズ・ジャパン、2016年9月から

「オレオ」、「リッツ」、「プレミアム」の国内販売開始

http://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2016-Press-Releases/160212

ヤマザキナビスコは『オレオ』、『リッツ』、『プレミアム』などのナビスコ製品の製造・販売を行ってきており、ブランド認知への多大な貢献をしてきてくださったことに大変感謝しております。

◆イソジン

なんとイソジンは1961年から明治が開発・製造・販売していたそうだ。

では明治はうがい薬を扱わなくなるか、というとそうではなく、名前から「イソジン」という表記が無くなるだけのよう。ちなみにイソジンはシオノギ製薬が販売するようだ、が。。。

明治、「イソジン」手放す シオノギヘルスケア・塩野義製薬が「イソジン」販売へ

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/09/news089.html

なんとパッケージの「カバくん」をシオノギが使う事について

明治から申し立てが!

ムンディファーマ株式会社およびシオノギヘルスケア株式会社に対する

不正競争行為差止等仮処分命令申立に関するお知らせ

http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2016/detail/20160209_03.html

商標登録している「カバくん」に類似したキャラクターを使用した商品の製造販売を行わないように求めて参りました。

しかしながら、ムンディファーマ株式会社との2度にわたる書面でのやりとりを通じても、当社と致しましては、当社の申し入れは実現されないと判断せざるを得ませんでした。

業界の違いなのか、上手なやりとりができなかったのか。

直接のライセンス問題では無いのだが、

片方は感謝の言葉が出てきているというのに。。。

くわしい事情がよくわからない所ではあるが、ライセンスの関係は、双方気持ちよいものであってほしいものだ。

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