國母和宏が母国に捧げたランを振り返る

上の写真は一体なんだかお分かりだろうか?

スノーボードハーフパイプでオリンピック日本代表になり、腰パンで日本中から批判された國母和宏である。写真は、そんな國母の2011年3月に行われたBURTON US OPENという大会での一コマ。

彼は東北の地震を知った後の大会、すなわちBURTON US OPENで見事優勝に輝いている。

スノーボードというのは、普通のサラリーマンからは受け入れがたい文化を持った人がいる。彼もその中の一人かもしれない。でも、それは文化だ。少しお行儀は悪いかもしれないが、彼がスポーツマンとして勝つために、自分のスタイルを貫くことは文化と言えると思う。

5年前、彼が滑った後のランの写真だ。両手を広げている。何かをアピールしている。当時の記事にはこんなことが書いてある。

大会直後、日本でもインターネットを通じて國母の想いが伝えられた。「日本で地震に被災された方たちに言葉で言うより、滑りで伝えることができないか考えていました。ウイニングランは自分なりの、日本への祈りでした」と。 「あのとき両手を広げて、ホント空だけを見て直滑降してたんですよ。そしたら、あれだけ天気が悪かったのに、そのときだけ青空が見えてて。あのランのときは、めっちゃ落ち着いた気持ちになれました」

スポーツマンなりの表現だ。

http://www.redbull.com/jp/ja/snow/stories/1331781944886/snowboarding-is-my-life-70

北海道在住の中年スキーヤーです。仕事で出張することが多いので地元の居酒屋やグルメにも興味あります。あと音楽も好きで、自分で楽器の演奏もします。下手くそです(笑)。
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