シャネルの検索してたらたまたま見つけちゃいましたー。
Eye Can Beシリーズ!
1分数十秒の動画のなかで70%くらい商品紹介だけど、残り30%が意外と参考になります。あと結構薄い色の使い方がすごいっていうか個人的に発見したりして、商品紹介もまんざらただの広告じゃなくてタメになったり。
メイクタイトル Eye Can Be Tomboy
トムボーイは少年のような女の子のことを指すみたい。セシルカットとかコケティッシュとかそういうイメージ?イメージ動画だともう少し不良っぽいイメージかも。上下を結構ディープな色で囲むんで、外国人みたいに彫りが深くないとパンダに見える。つらいー。
メイクタイトル Eye Can Be Mischievous
単語的にはいたずらっ子のイメージ?メイクはそういう感じしないけど、でもバッサバサのマスカラは調整するとして、ラメ入の色がさりげなく涼しげで今年の夏こんな感じもやってみたいなーと思いました。こういうラメは安いシャドウだとダメだからシャネル買う価値があるタイプのメイクかな。
メイクタイトル Eye Can Be Playful
明るい感じ。カラーは一番控えめでナチュラルメイクのバリエ。これはでももしかしたらかなり計算されてるのかなー。腫れぼったい顔でももしかしたらこの色と分量の使い方で立体感でるかもしれないです。要研究って感じ。
メイクタイトル Eye Can BE a Star
スター!!アイラインが上がってるところがスターだけど、色使いは結構ナチュラル。アイラインも太いし跳ね上がってるけど、実際そこまで濃くない色でやってるだから、これもイベントの時とか調整すると意外と使えるかも。ティーベージュくらいのアイライナーって新鮮だった。
「i」マークで商品紹介ページのリンクが出てくるけど、全部「この色」ってはっきりわかるわけじゃないから、自分の肌ベの色とかに合わせて考えなきゃいけないかも。もっと研究したいー。