この曲が発売されたのは8月でしたが、ここへ来てチャートを逆走しているという珍しい現象が。振付が過激すぎることが注目された大きい理由のひとつのようですが、印象に残るキャッチーな曲だし、彼女たちのたしかな歌唱力の賜物だったと思います。