アイヌ文様で文字を作ってみる

歴史的に見れば、縄文文化を最後まで持っていたと言われているアイヌの人々。「札幌」「稚内」「音更」「白老」など北海道には多くのアイヌ語の地名が残っていますが、彼らの文化には文字はありませんでした。

アイヌ語については、もともと東日本全域からサハリン、千島列島といった地域で話されていたそうですが、実は「文字」の文化がない言葉だったことがわかっています。

アイヌの人々が身につけている服などに飾られている文様、このアイヌ文様はとても印象的で、デザイン的に見てもミニマルで力強く、そして可愛らしいさが特徴的だと思います。

アイヌの人々はこの文様を魔物や病気から守るための「魔除け」として考えていたそうです。もちろん、アイヌの人々が住んでいる地域によって、文様は違っているのですが文献が一切存在していないため、詳しいことはわかっていません。

そんなアイヌ語に「もしも、文字があったら?」という仮定のもと、作られたのがこの文字です。アイヌ文化の研究者、津田命子さんが作成したのがこのフォントになります。

1つ1つ刺繍で仕上げたそうで、アイヌ文様の特徴がよく出ていると思います。こんなフォントを使って、何かを作ってみたいと思いますよね。

http://dentsu-ho.com/articles/2818

北海道在住の中年スキーヤーです。仕事で出張することが多いので地元の居酒屋やグルメにも興味あります。あと音楽も好きで、自分で楽器の演奏もします。下手くそです(笑)。
Follow
4.7 Star App Store Review!
Cpl.dev***uke
The Communities are great you rarely see anyone get in to an argument :)
king***ing
Love Love LOVE
Download

Select Collections